ドラマみたいな離婚調停劇

以前のことですが、離婚調停がまとまって

 

最後に二人がお会いする場所に

 

たまたま居合わせることがありました。

 

もちろん、双方の弁護士も同席していましたが

 

調停和解が成立し、みんなが席を立って帰る間際の二人の会話

 

「いろいろ頑張ってね。ありがとう」

 

「お前もなんかやつれたな。そっちのほうが大変だろうけど、頑張れよ」

 

というようなやりとりがありました。

 

私はたまたま見ていたというような状況でしたが

 

結構感動しました。

 

と同時に、いろいろ考えさせられました。

 

離婚という重大な決断をして、裁判所の手続きを踏む

 

これまでいろいろ紆余曲折があったと思います。

 

こういうようにお互いを思いやることもできるのに

 

将来は別として、現時点ではやり直すという選択ではない。

 

夫婦関係は、難しいし、ある意味わからないものだなあと。

 

結婚というのは、人生で3本の指に数えられるような重大な決断。

 

それでもなお、3組に1組が別れる、という時代です。

 

司法書士、行政書士という職業柄、離婚に関係する相談、仕事

 

財産分与の登記や、離婚協議書の作成等もありますが

 

比較的円満に解決するケースを見ている気がします。

 

まあ、もめて裁判沙汰になっているときは弁護士の役割になりますので。

 

もめていないケースでさえ、結婚よりも離婚の方がパワーが必要

 

と言われておりますし、よく聞きます。

 

うちの妻とは、付き合ってから15年近く経ちますが、

 

まあ、よく持っている方(?)だと改めて思いました。

 

喧嘩もたまにしますけど。

 

家庭を大事にしなきゃな、と思いました。

 

 

 

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