自筆証書遺言と公正証書遺言 その5 結論

自筆証書遺言と公正証書遺言について、

 

結論として

 

 

自筆証書遺言は書く本人は楽だけど、自分が死んだあと相続人が大変

 

公正証書遺言は書く本人は大変だけど、自分が死んだあと相続人は楽

 

ということになるかと思います。

 

私が勝手に考えているだけですけど。

 

法律家は、もめるの嫌いだから?公正証書遺言をすすめるわけですね。

 

私も、基本は公正証書遺言を勧めると思います。

 

遺言を残すと言うことは、自分の遺志を残したいということはもちろんですが

 

相続人のために、もめないように書いてあげる

 

というのも、大きな理由の一つだと思います。

 

 

仲の良くない相続人同士が、自筆証書遺言の検認のために

 

家庭裁判所からの呼び出しで顔をあわせるなんて

 

内容によっては、感情的になって喧嘩になりかねません。

 

また、遺言を残す本人も、

 

公証人と証人の前で陳述する公正証書遺言の方が

 

安心し、気持ちもすっきりすることが多いでしょう。

 

もちろん、ケースバイケースですので、相談内容によって

 

どちらがいいかアドバイスしてあげたいですよね。

 

それがプロのお仕事なんじゃないかと思います。

 

これにて、自筆証書遺言と公正証書遺言のお話は、一応完結ということで

 

ただ、遺言のネタはいくらでもあるので、

 

そのうちまた触れることもあるでしょう

 

こうご期待(^∇^)

 

 


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